就寝前の室内照明による明るさは50~200ルクスが適切です。ただし、これはリラックスすることが目的ですので、室内で読書をしたり、手元で何かの作業をするには明るさが不足しています。
その明るさを補うため、必要になるのがタスク照明です。タスク照明とは、机上面など作業に必要な場所だけを局所的に明るくする照明のことで、勉強机の卓上電気スタンドが代表例です。室内照明とタスク照明の両方を点灯したときの明るさが500ルクス程度になるようにします。
眠りに対する影響を避けたり、リラックスする雰囲気を損ねないよう、電球色のLED照明を選ぶようにしましょう。
以下は対策編(ノウハウ)
ベッド脇にサイドテーブルがあるならばテーブルライトが使えますし、テーブルがない場合でもフロアライトやベッド近辺のブラケット照明でも代用できます。眼目は500ルクス程度の照度を確保することです。ただ、照度が高いため、電球色であることは必須条件です。
もしも室内にデスクやソファがある場合は、テスク照明をその近辺に配置できていれば充分目的を果たすことができます。
お問い合わせフォーム
睡眠環境に関するご質問、コンサルティングのお問い合わせはこちらから



